【記憶】Inoya Makiko展、七夕🎋迄 開催中
こんにちは。
六月も終わりが近づいて参りました。
涼しげなInoya Makikoさんのガラス作品は、大好評につき1週間ほど延長、七夕🎋までご覧いただけます。
(七夕🎋以降も13日(日)までは、種類はだいぶ減りますが並んでいますので、ぜひ見にいらしてください。)

Blouse (CORD)

🪸
青い珊瑚のNecklace ¥49,500-

青い魚の一輪挿し ¥22,000-
マーブル模様のBangle ¥30,800-

左側の一輪挿し ¥13,200-
右側の珊瑚のBrooch 🪸 ¥22,000-
真ん中のレース模様のRing size12 ¥22,000-

お知らせ📢
オンラインショップでは只今セール開催中です💛
黄色の素敵なシャツもお求めやすくなっておりますので、ぜひご覧ください🛒
(記憶のセールは丸の内セールと同じく、7/1(火)から開催です♪)
shirt (mii collection)

🐞🐊
Necklace ¥60,500-

🍌🍊🥝🍓
FRUTTI BUCKET Rafia Bag ¥118,800- (JAMIN PUECH)

🦜🦜♪
オウムのPierce ¥25,300-
Goblet ¥39,600-

オウムとお花のアシメントリーPierce ¥25,300-
お花のRing size 12 ¥24,200-
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INOYA MAKIKO
猪野屋 牧子
1975 北海道室蘭市生まれ
1998 金沢美術工芸大学商業デザイン科卒業
2001 富山ガラス造形研究所卒業
2025 石川県金沢市を拠点に作家活動中
〜パイレックスと呼ばれる耐熱硬質ガラスから生み出される作品は、あらゆる角度から見ても、透かしても、落ちる影までも美しい。
すべての作品は自分の感性をざわつかせるものをソースとするが、その決定となる基準は幼い頃から目にしてきたものだという。
海のイソギンチャクや貝、山の花や木の枝などの自然から生まれたもの、そして反面、人工的で物悲しい工場の煙突や錆びれた金属の色。猪野屋にはどちらも美しく魅力的に映っていた。
それら映像が炎の中で職人的な技巧と一瞬一瞬の判断によってガラスのアートとして生まれ変わり、静謐と躍動、美しさとグロテスクさの両義性を併せ持つ、「Insolite :奇妙な」美学となる。〜
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= 記憶 H.P.FRANCE =
〠100-6501 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 1F
Tel : 03-3211-3370
営業時間 11:00〜21:00(※日曜・祝日は20:00迄 ※連休の場合は最終日のみ20:00)
✔️ 通信販売(振込・代引き(コレクト))も承っております。
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