あれから10年☆二子玉川店 【Gem Kingdom (ジェム・キングダム)】
10年前(2016年)から10年みなさまはどのような事がありましたか? 年を重ねるごとに周囲やご家族、そして自分自身の心身の変化ももちろんあったでしょう。今回はそんな人生の寂び(さび)や喜びを共にできるようなアクセサリーのご紹介です。
【2016年】 私がちょうど横浜高島屋で勤務していたころとなります。ジャックゴムのご紹介画像ですね。この当時の服のサイズは合わなくなってしまったものの(いま成長期?)アクセサリーやストールなどはいまも店頭で使っています。オーセンティックなデザインのものはいつの時代も活用できます。
【2026年】二子玉川店に配属されてからは洋服もシンプルで着心地の良いスリードッツのブランドを愛用するようになりました。アクセサリーも映えるようなトップスに変化しました。髪だけでなく眉毛もグレーになってしまい路線変更です。10年の時の流れをgoldieで過ごしてきた証のようなものでしょうか。
Gem Kingdom
Ex Voto ネックレス
「Ex Voto(エクス・ヴォト)」という言葉の意味について解説しますね。
少し難しい言葉ですがこれはラテン語で「誓願によって」(Ex: 〜から、Voto: 誓い)を意味し、主に宗教的な文脈で使われる言葉です。
神様への感謝のしるしとしてカトリック教会などの伝統で、「願いが叶った際、神様への感謝として捧げる奉納品」のことを指します。
病気が治った時は治った体の部位(手や足、心臓など)をかたどった銀細工やプレートを教会に飾ります。
ちょうど私の身に着けているネックレスは裏表で女性と男性になっています。日本語で言えば「厄除け」のようなものでしょうか。
【2021年】入社して3年目の二子玉川店の山本さんですね。よく見てみると私と同じくジャックゴムのバッグをもってますね。このバッグの普遍的な良さがお客様には好評です。
【2026年】あれから5年、goldie各店と配属も変遷、研鑽を重ね二子玉川店に戻りました。きっと素晴らしい5年の月日であったのでしょう。
艶やかなホワイトパールを、祈りや慈しみを象徴する「手」のモチーフで大切に包み込んだリング。その他の重厚なアクセサリーと組み合わせてオリジナルな手元を演出してみてはいかがでしょうか。
このピアスの「目」のモチーフは「すべてを見通す目」を表しています。アンティークでスピリチュアルな雰囲気を楽しめる価値ある一品です。
気品あるピンクベースのマザーオブパールに、重厚な銀の装飾が映えるピアスはコーディネートの柱となるぜひ身に着けていただきたい素敵なコレクションです。今季の「Ex Voto 」シリーズは「願いや感謝を込めた、お守りのような意味を持つアクセサリー」が勢ぞろいしています。歴史的なシンボルをモダンに再構築するのを得意とするブランドです。いわゆる華美な飾りではなく「自分だけの特別な意味を持つラッキーアイテム」として末永く身に着けていただけます。
耳元に輝くシルバーのイヤリングはバラやハートなど誰もがどこかで心惹かれる 普遍的なシンボルを通して「愛」や「記憶」、「感情」といった人の内に宿る情緒を映し出しています。弊社の40周年を記念し制作されたコレクションのひとつです。
「耳」と「瞳」の断片、そして緑の雫を繋いだ独創的なイヤリングです。伝統的な奉納品の精神をコラージュのように表現したデザインが特徴です。カトリックの象徴をあらわしています。このような願いや感謝を込めた、お守りのような意味を持つアクセサリーはいかがでしょうか。
深みのあるアンバーカラーの装飾に、繊細な紋章が浮かび上がるイヤリングとリング。重厚なシルバーはクラシカルな気品を引き立てます。歴史の美しさを現代的に昇華させたデザインともいえるでしょう。顔まわりに知的な佇まいをもたらす、細部まで美意識が貫かれ洗練されたまさに芸術的アクセサリーです。
【二子玉川ブログ執筆】 戒田 格(かいだ いたる) 学習院大学大学院フランス文学博士前期修了。今年で二子玉川店6年目となります。 最近は『プラダを着た悪魔』(2006年)を予習中。パート2のトレーラーをYouTubeにてチェックにいそしんでいます。英語が得意な方のコメントに鬼編集長ミランダ(メリル・ストリープ)の私が全く聞き取れない冷徹な言い回しの英語表現の説明があり、なかなか面白いです。いよいよ5月公開ですね!待ち遠しいです。