2024.06.12
D-due - ガリシア出張記録④
D-dueの精霊こと、Kiyoです。
今回はアトリエ訪問について書いていこうと思います!
D-dueのアトリエはガラス張りで外の景色がそのまま見えるので、まるで大自然の中で仕事をしているようです。
エントランスでポーズを決めるおチャロ。
マント型のワンピースはチャロが「私の形!」と呼ぶほど、チャロらしいシルエット。
白いリネンが夏らしくて素敵です!!
アトリエの中には世界中から集められた蒐集物や本、工芸品で溢れています。
お洋服だけじゃない、アート集団としてのD-dueの作品が所せましと並んでいて、どこを切り取っても絵になります。
キッチンもついていて、ちょっとした料理をふるまってくれることも。
このキッチンも素敵。
日本橋のお店にもある、クマちゃんを発見しました!
生き別れの兄弟を見つけたかのような喜び!
殆どライトが無く、自然光なのも特徴です。
この日はアトリエで昼食をとりました。
「D-dueはレストランも出来るよ!」
と、何でもできちゃうD-dueは最強です!!
この日の夜はD-dueのサポーターでもある、ロンドンの著名な建築家である、デイヴィッド・チッパーフィールド卿により、
20年間クローズされていた建築をリニューアルして作られたBar do Portoにも伺いました。
このバルがあるコルベドの海も、過去にコレクションのテーマにもなった思い入れのある場所。
D-dueの聖地巡礼を楽しみました!
それでは!またお会いしましょう!!
ahí te veo!!
Kiyo
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