Holiday Wish Jewely 2025 | H.P.FRANCE BIJOUX

パリ発MYSTERYJOY（ミステリージョイ）は、創業者ジョイの幼少期の夢や想像力から生まれたジュエリーブランド。カードモチーフに散りばめられたダイヤモンドの輝きと、潔く洗練されたフォルムが描くのは、大人のためのラッキーモチーフ。身に着ける人の価値観や想いによって、意味や表情が変わっていくのも、このネックレスの魅力。誰かのためではなく、自分の選択を信じるために。一年の終わりに迎えたい、幸運と意志を象徴するタイムレスなジュエリーです。

ミラノ発Bea Bongiasca（ベアボンジャスカ）は、色やモチーフをキャンバスのように扱い、ジュエリーにアートの視点を持ち込むブランド。くるりと描かれたハートモチーフは、甘さだけでなくユーモアが先立つフォルム。ブラックエナメルの艶とクリスタルの輝きが、指先に軽やかな存在感を添えます。気分で選び、感覚で楽しむ。スタイルにひとさじの遊びを加えるための、モダンなリングです。

フランス発Redline（レッドライン）は、日常に寄り添うラグジュアリーを提案するジュエリーブランド。Redlineのブランド20周年と、H.P.FRANCE 40周年というふたつの節目を祝して誕生した、メモリアルなブレスレット「Twenty」。ホワイトゴールドとイエローゴールド、異なる2色のチェーンがひとつに溶け合い、控えめでありながら、確かなラグジュアリーを手元に添えます。自分らしさを静かに肯定し、内なる強さをそっと照らすお守りのように身に着けたい一本です。

ミラノ発Lia Di Gregorio（リア・ディ・グレゴリオ）は、彫刻的なフォルムと素材の美しさを引き出すことで、ミニマルな中に確かな存在感を宿すジュエリーブランド。アコヤパールを筒状のゴールドで包み込んだデザインは、柔らかな光と構築的なフォルムのコントラストが印象的。マット仕上げのゴールドが、控えめで洗練された表情を添えます。パール部分は取り外しができ、その日の装いや気分に合わせて表情を変えられるのも魅力。静かな遊び心を秘めたピアスです。

ロンドン発Sweet Pea（スイート ピー）は、ゴールドチェーンの美しさと、彫刻的にカットされた貴石・半貴石を組み合わせ、装いに自然に溶け込むジュエリーを生み出すブランド。リズミカルに配された色彩は、動きに合わせて軽やかな表情を添え、スタイリングにさりげない余韻を残します。一年の締めくくりに、頑張った自分へそっと選びたい一本。日常に戻っても、特別な気分を思い出させてくれる特別な存在に。

ギリシャ発Fotini Psarouli（フォティー二・サルーリ）は、ゴールドへの深い探究心と、伝統的なハンドメイド技術を背景に、どこか神秘的なムードを纏うジュエリーを生み出すブランド。しなやかなゴールドラインに、さりげなく配されたダイヤモンド。装飾を削ぎ落とした佇まいが、手元に静かな強さと完成度をもたらします。一年の節目に選びたい、日常の中で確かな存在感を感じられる一本。自分のスタイルを更新するための、ご褒美ジュエリーに相応しいブレスレットです。

カナダ・バンクーバー発Pyrrha（ピーラ）は、メタモルフォーシス（変容）という概念を軸に、神話や象徴をモチーフとしたタリスマンジュエリーを手がけるブランド。100％リサイクルメタルを使用し、すべての工程を自社スタジオでハンドメイド。環境への配慮と、身に着ける人にとって意味のある存在であることを大切にしています。このメダルに描かれたツバメは、Free Spirited（自由きままに） を象徴するモチーフ。自由な精神を思い出させ、自然体でいることをそっと後押ししてくれるお守りに。そしてこれからの自分に向けたメッセージとして。意味を選ぶという贅沢を叶えるネックレスです。

Carolina Bucci（キャロリーナ・ブッチ）は、イタリアのジュエラー一族に生まれ、何世紀にもわたり受け継がれてきたフィレンツェの伝統技法を背景に、洗練された感性で“日常に寄り添うファインジュエリー”を提案しています。ホワイトゴールドの表面をダイヤモンドで研磨することで生まれる、繊細で奥行きのある輝き。二本のバーが揺れるたび、光を柔らかく受け止め、夜の装いに静かなきらめきを添えます。華やかさの中に、凛とした余白を。さりげなく、けれど確かな存在感で横顔を美しく印象づけるピアスです。

パリを象徴する3つの地区にブティックを構えるWHITEbIRDが手がけるオリジナルコレクションWe by WHITEbIRD（ウィー バイ ホワイトバード）。「不完全さのなかにこそ、美しさがある」という信念のもと、個性を引き出す造形と、長く寄り添う着用感を大切にしたジュエリーを提案しています。柔らかな光をたたえたアメトリンは、静かでありながら確かな存在感。気負わず身に着けることで、装いと気持ちに余白をもたらします。今の自分にしっくりと馴染むものを選ぶという行為そのものが、このリングの魅力です。

代表取り扱い店舗

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伊勢丹新宿店/丸の内店/新宿店/梅田店

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