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    「グローバルな情報が手に入りやすくなった時代の中で、改めて自分の中のローカリズムについて考えた。」


    デザイナーの三原康裕が辿り着いたのは、自らのスタート地点である 1990 年代の東京の空気感。

    日本がアメリカやヨーロッパを必死に追いかける時代の中に存在したアメカジ、ミリタリー、古着が生んだファッションカルチャー。

    『SELF CULTURE』をテーマに再構築、再構成する中にMaison MIHARA YASUHIROらしいユーモアを散りばめた2022-23年秋冬コレクション。

    今年初めに東京・浅草のすしや通りを舞台に開催した、ランウェイショー。
    モデル80名、スタッフをこめると総勢200名の大規模なショーとなり注目を集めた。

    東京の下町でゲリラ的に披露されたショーは、サプライズあり、ハプニングありの奇想天外なものに。

    見る人を笑顔に、元気にさせる演出がなされ、
    デザイナーの三原は警察官に扮し、大暴れするキャラクターとして自らもショーに登場した。

    2022AW COLLECTION

    BRAND PROFILE

    1997年にシューズブランドとしてスタート。
    既存の枠にとらわれない発想や、深く踏込んだ
    デザインワークをシューズはもちろんの事、
    遊び心のある服をテーマに国内外問わずその
    デザインは注目を浴び続けている。
    1972年、長崎県出身。
    1993年に多摩美術大学デザイン学科テキスタイル学部に入学。
    1994年の学生時代から独学で靴を作り始める。
    1996年には靴メーカーのバックアップにより
    「archi doom」を立ち上げる。
    1997年に大学卒業後名前を「MIHARAYASUHIRO」に変え、
    コレクションブランドとしての始まりを迎えた。

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