わたしが選ぶコーディネート
23年春夏シーズンのマイバッグはこれ編
早くも暖かく過ごしやすい日々、春ファッションに合わせて新調したいマイバックは決まりましたか? 日常に寄り添うお供マイバックを、毎度ながらH.P.FRANCEスタッフが出会いから実際の使用シーンまでコーディネートを絡めたQ&A方式でご紹介。お悩み中の方はぜひ参考にしてみて。
H.P.FRANECE 日本橋
ショップマネージャー 鑓田海緒
A;いつもはレザー素材などのかっちりしたバッグを使うことが多いですが、気分をがらりと変えてくれるバッグが気になりだしていた時に、JAMIN PUECH(ジャマン・ピュエッシュ)から登場した新作のバッグに心を打たれたのがきっかけです。
Q2;このバッグの好きなところは?
A;不思議な雰囲気を漂わせるデザイン性は今まで出会った中で1番です。大きな鍵のチャームが付いており、ミステリアスな雰囲気と同時に遊び心も感じることが出来ます。
Q3;どのシーンで持ちますか?
A;日が落ち暗くなり始めて、ディナーに向かう時に持って行きたいです。日の出ている明るい時間より、夕暮れ時以降の暗い時間の方が、このバッグの魅力を最大限に生かせると思います。
Q4;コーディネートのポイントは?
A;コーディネートのポイントは全体的にモノトーンで統一しているところです。落ち着いた色合いのバッグには、落ち着いた色のお洋服を。年齢、性別、時代問わずモノトーンコーデはおしゃれになります。
goldie H.P.FRANCE新宿
ショップマネージャー 森本敬子
A;会社研修でパリに行かせていただいた際、街中でJerome Dreyfuss(ジェローム・ドレフュス)を持つ人に1日5人以上はすれ違い、また、老舗の百貨店には、バッグコーナーの一際目立つところで、憧れのパリジェンヌたちが、Jerome Dreyfuss(ジェローム・ドレフュス)のバッグを選ぶ様に圧巻され、そんなブランドを取り扱うH.P.FRANCEをさらにすきになりました。
Q2;このバッグの好きなところは?
A;カラーパレットや、素材感ひとつひとつがかわり、バッグのようでお洋服の一部のよう。このカラーをきっかけに、真っ青なブルーのデニムを購入しました。
Q3;どのシーンで持ちますか?
A;仕事使いにもしたいところですが、荷物が多い私には、どうしてもパンパンになってしまうサイズ感。だけど、どうしても春夏にこのバッグを合わせたいからすこしずつ、コロナ終息と共に荷物も減らして、身軽に。自分自身もアップデート。
Q4;コーディネートのポイントは?
A;黒やグレー、ベージュ・・一色の冬も超えて、春の装いがだんだんと増えてきて。通勤電車の中でも薄手のコートを羽織る方が増えてきた中、カラーコーディネートをしている方がパッと目立つようになってきました。見つけると楽しくなります。こんなカラーと柄で合わせても素敵!自分の好きを感じます。わたしも自分の好きが自分の一部として、魅せれるような人になりたいです。
Destination Tokyo/Wut
ショップスタッフ 岡崎楓花
A;バイヤーに見せてもらったラインシートの中で、このブランドに出会いました。
現代的なフォルムと、機能的なデザインにとても目を惹かれました。
Q2;このバッグの好きなところは?
A;一番はやはり、インパクトのあるカラーとシルエットです。
美しい発色と、モダンなシルエットはどんなコーディネートと合わせても主役級の存在感です。
かつ、中の巾着は別でも使用できるため、機能的な部分も好きです。
Q3;どのシーンで持ちますか?
A;あえての日常使い。をしたいです。
あまりシーンをわけることなく、アクセサリー感覚で持ちたいアイテムです。
Q4;コーディネートのポイントは?
A;バッグがシャープなシルエットなため、メインのお洋服はカジュアルな素材感やアイテムを選びました。インパクトのあるアイテムを引き立たせる、少し引き算したコーディネートです。
goldie H.P.FRANCE有楽町
ショップマネージャー 遠藤緑
A:goldieで新しく取り扱うブランドとして初めて知りました。デットストックレザーをパッチワークのテクニックを活かしてバッグに仕立てるブランド。上質なレザーから醸し出される雰囲気はもちろん、発色の良さが目を惹き、持ってみると優しい手触りを感じることができます。 コーディネートのワンポイントして持っていきたくなるバッグだと思いました。
Q2;このバッグの好きなところは?
A:サイズによってはストラップが2種類ついており、持ち方を変えるだけでも雰囲気が変わるところが魅力です。余計な装飾がなく、バッグの裏地も同じレザーを使用しており、こだわりを感じさせてくれるのも好きなところの一つです。だんだんと暖かくなってきたので、シンプルなお洋服はもちろん、柄のお洋服に合わせて持ちたくなります。
Q3;どのシーンで持ちますか?
A:暖かくなってきたのでお花見や、近場でのショッピングの時などOFFモードの時に持ちたいです。
Q4;コーディネートのポイントは?
A:普段は柄物を着ることも多いのですが、せっかく暖かくなってきたので、デニムのトップスに合わせてコーディネートをしました。ジオメタリックなパターンは落ち着いた色合いのレザーを使用しており肩にかけてもクラッチっぽく持ってもこなれた感じを出してくれます。
D-due H.P.FRANCE日本橋
ショップスタッフ 安澤まい
A;eb.a.gos(エバゴス)から登場している今回のバッグはD-due H.P.FRANCEに入荷したときから気になっていました。ミニマムでころんとしたデザインはつい手に取りたくなる可愛さです。
Q2;このバッグの好きなところは?
A;丸みのあるフォルムがお気に入りです。さつまいものふっくら感を表現していると聞き、より愛着が湧くようになりました。
Q3;どのシーンで持ちますか?
A;休日は子供と過ごすのでいつも両手が空くバッグを選んでいますが、一人時間が出来たときにこのバッグを連れて買い物を楽しみたいです。
Q4;コーディネートのポイントは?
A;春の暖かな陽気が訪れると色物を取り入れたくなるので、D-dueのリネンシリーズをセレクトしました。ベーシックなグレーとアクセントカラーのピンクを合わせたカラーコーデが気に入っています。
H.P.DECO表参道
ショップマネージャー 申ちひろ
A;お仕事や休日のお出かけでも使える容量、デザイン性の高いバッグを探しておりふとH.P.DECOから近くのgoldie H.P.FRANCE 表参道店に入ったのがこちらのバッグとの出会いです。
Q2;このバッグの好きなところは?
A;このバッグの好きなところは、刺繍された立体感のある花と、持ち手部分のレザーです。お花とレザーがいい塩梅にマッチして、程良いレトロ感を味わうことが出来ます。
Q3;どのシーンで持ちますか?
A;お仕事用で使うのはもちろんですが、やはり散歩などのときに持っていたいです。少し離れた公園まで電車に乗って一緒に旅をしたいです。笑
Q4;コーディネートのポイントは?
A;バッグを際立たせる為に、派手な色のお洋服は着ないようにしました。緑の柄が入ったパンツは、お花との相性が良いと思いチョイスしました。
goldie H.P.FRANCE新宿
ショップスタッフ MITA
A;H.P.FRANCEに入社し初めてSusannah Hunter(スザンナ・ハンター)を知りました。
Q2;このバッグの好きなところは?
A;レザー自体がとても柔らかく、持つだけでコーディネートの主役になってくれるところが好きです。また裏地もひとつひとつ異なるため自分だけのバッグを持つウキウキを感じられます。
Q3;どのシーンで持ちますか?
A;休日での友人とのお出かけに。お買い物したアイテムなどを余裕をもって収納することができるので、安心です。
Q4;コーディネートのポイントは?
A;春らしくデニムのワンピースに、Susannah Hunter(スザンナ・ハンター)のバッグを。女性らしい柔らかい雰囲気を意識してコーディネートしてみました。
rooms
運営スタッフ 鈴木夏輝
A;周りに持っているスタッフがたくさんいるので、日常的によく目にしていました。実際使ってみるとその使い勝手の良さにびっくりし愛用しはじめました。
Q2;このバッグの好きなところは?
A;JACK GOMME(ジャック・ゴム)のバッグはしっかりとした素材なのに、軽くて丈夫なところです。シンプルでスマートな見た目も凄く気に入ってます。
Q3;どのシーンで持ちますか?
A;たくさん入るので、通勤用に持っています。A4サイズはもちろん、パソコンや水筒まで一式入れられるので便利です!
Q4;コーディネートのポイントは?
A;季節の移り変わり、ワンポイント加えることで春らしい印象にしました。お洋服はまだ冬物を着ることが多い絶妙な季節だからこそ、小物で軽やかな雰囲気にしたいと思い選んでみました。
JAMIN PUECH(ジャマン・ピュエッシュ)
goldie H.P.FRANCE 各店
Jerome Dreyfuss(ジェローム・ドレフュス)
goldie H.P.FRANCE 各店
TALEL(タレル)
WUT
RECO(レコ)
goldie H.P.FRANCE 各店
eb.a.gos(エバゴス)
Exclusive By H.P.FRANCE
Susannah Hunter(スザンナ・ハンター)
goldie H.P.FRANCE 各店
JACK GOMME(ジャック・ゴム)
goldie H.P.FRANCE 各店
※店舗により在庫状況が異なります。