My Favorite
私の推し
-JAMIN PUECH-
やっぱり好き。
ひとつ持っているだけで、なぜか安心する。 時代が移り変わっても、色あせない魅力。長く愛されるには、きっと理由がある――。
アッシュ・ぺー・フランスのスタッフが選ぶ、“リアル推し”ブランド。 今回フォーカスするのは、JAMIN PUECH(ジャマン・ピュエッシュ)。 使うたびに良さを実感できる、愛着たっぷりのバッグたち。 流行に流されず、ずっと“好き”でいられる。 そんな一生ものの相棒に、出会ってみませんか? スタッフの愛用品から、その魅力を改めてご紹介します。
今回、私物をご紹介するスタッフ
H.P.FRANCE公式オンラインサイトにて現在JAMIN PUECH(ジャマン・ピュエッシュ)やJACK GOMME(ジャック・ゴム)などのヨーロッパのファッション小物ブランドを担当中。日々見ている商品の魅力に物欲がおさまらず、気が付けば増えていく、アッシュぺーアイテム。
ICHIHARA(アッシュ・ぺー・フランス オンラインショップスタッフ)
(初めて購入した刺繍のバッグ)
-何故このブランドが好きになりましたか?
アッシュ・ぺー・フランスの入社当時、ウェアをメインのお店で勤務をしていた私はその店舗で出逢ったのがきっかけでした。洋服に限らず、トータルコーディネートするアイテムの1つとして取り扱いのあったJAMIN PUECHのバッグは、まさに身に着けるアート・・!他に類のない、唯一無二の繊細な刺繍やデザインはまさにこのブランドならではと感じる部分で、思い返してみると、他の人とちょっと違う個性的なものが好きと気付いたのもこのブランドのおかげのような気がします。
(2つ目のワードローブに、と、購入を決めたのは、ベーシックカラーのブラック。)
(パーツも大ぶりで重量感のあるバッグは、まさしくひとめぼれで購入を決めたもの)
-ご自身のコレクションの推しポイントは?
毎シーズン、テーマに沿って様々なコレクションを展開しているJAMIN PUECHですが、私自身のコレクションを振り返ってみると、あの時のコレクション!と、正直覚えていないものが多く、幾何学的なデザインや、実用性の高いものが多いことに気付きました。そして、テーマは覚えてはいないのですが、やはり、そのバッグ自体が好き、という気持ちで購入に至っていることにも気付き、どんな時にどんな場所で購入したかは鮮明に覚えていて、その時の感情も記憶としても蘇ります。実際に何年何十年経ってますが、好き!これからもずっと宜しく!と思えるのが、すごいなぁと。
名古屋の店舗で勤務時に、日々自らディスプレーしていて、どうしても欲しくなってしまった思い出の品は、毎年春夏シーズンのワードローブに。
ミニ財布ブームがやってきていた当時、購入した財布は使い勝手がとてもよく大活躍。同僚と色違いで購入。
-今シーズンの中でオススメアイテムは?
わかりやすい、モチーフアイテムが気になります。リアルなスイカや、ゾウ、サメ、などがリアルに刺繍で施されているのは圧巻です。定番のレザーアイテムもこのブランドならではのカラーのチョイスとシーズンレスなアイテムとして気になるものがたくさんあります!
>>2025年春夏のコレクションを見る<<
取扱店舗
H.P.FRANCE 横浜店、名古屋店、札幌店、京都店、神戸店、福岡店
H.P.FRANCE BOUTIQUE 梅田店、西宮店、広島店
記憶H.P.FRANCE
H.P.FRANCE BIJOUX 新宿店
declic 有楽町店、大阪店
オンラインショップ
※店舗によって取扱内容や取り扱い期間が異なります。最新の在庫状況につきましては、変動の可能性がございますので、各店舗までお問合せください。