-イベント概要-
2025年9月17日(水)~9月23日(火・祝)の期間、日本橋三越本店 本館1階プロモーションスペースにて、 1985年、フランス人デザイナーのソフィ・レニエとポール・ドレースの二人によって南仏のニースで設立されたバッグブランドJACK GOMME(ジャック・ゴム)を中心としたPOPUP SHOPを開催致します。
JACK GOMMEは「アート」「建築」「友人」「日常生活」からインスピレーションを受け、モダン、アクティブ、スポーティ、そしてコンテンポラリーな独自のスタイルを作り上げています。
今回はJACK GOMMEに加えTISSA FONTANEDA、JACQUES LE CORREなどH.P.FRANCEを代表するブランドの新作コレクションもあわせてご紹介いたします。
皆さまのご来店心よりお待ちしております。
-開催日時-
2025年9月17日(水)~9月23日(火・祝)10:00~19:30
-開催場所-
日本橋三越本店本館1階プロモーションスペース
お問合わせ:日本橋三越本店 本館1階 婦人雑貨 電話03-3241-3311 大代表
2025年9月17日(水)~9月23日(火・祝)の期間、日本橋三越本店 本館1階プロモーションスペースにて、 1985年、フランス人デザイナーのソフィ・レニエとポール・ドレースの二人によって南仏のニースで設立されたバッグブランドJACK GOMME(ジャック・ゴム)を中心としたPOPUP SHOPを開催致します。
JACK GOMMEは「アート」「建築」「友人」「日常生活」からインスピレーションを受け、モダン、アクティブ、スポーティ、そしてコンテンポラリーな独自のスタイルを作り上げています。
今回はJACK GOMMEに加えTISSA FONTANEDA、JACQUES LE CORREなどH.P.FRANCEを代表するブランドの新作コレクションもあわせてご紹介いたします。
皆さまのご来店心よりお待ちしております。
-開催日時-
2025年9月17日(水)~9月23日(火・祝)10:00~19:30
-開催場所-
日本橋三越本店本館1階プロモーションスペース
お問合わせ:日本橋三越本店 本館1階 婦人雑貨 電話03-3241-3311 大代表
-取扱いブランド一部ご紹介-
モダン、アクティブ、スポーティ、そしてコンテンポラリーな独自のスタイルを作り上げるjack gomme。
1985年、フランス人デザイナーのソフィ・レニエとポール・ドレースの二人が南仏のニースでブランドを設立した。
「アート」「建築」「友人」「日常生活」からインスピレーションを受け、現在に至るまで制作を続けている。
2006年にjack gommeの代表作と言えるLightシリーズが誕生、ナイロンにポリウレタンをコーティングした
オリジナル生地で作られたこのシリーズは、軽量で強度に優れ、温度や湿度に対する耐久性も高い革新的なもの。
毎シーズン新たに誕生するフランスらしい色合いもjack gommeならではで、機能性だけでなくファッション性にも優れたバッグとして圧倒的な人気を誇っている。
1985年、フランス人デザイナーのソフィ・レニエとポール・ドレースの二人が南仏のニースでブランドを設立した。
「アート」「建築」「友人」「日常生活」からインスピレーションを受け、現在に至るまで制作を続けている。
2006年にjack gommeの代表作と言えるLightシリーズが誕生、ナイロンにポリウレタンをコーティングした
オリジナル生地で作られたこのシリーズは、軽量で強度に優れ、温度や湿度に対する耐久性も高い革新的なもの。
毎シーズン新たに誕生するフランスらしい色合いもjack gommeならではで、機能性だけでなくファッション性にも優れたバッグとして圧倒的な人気を誇っている。

TISSA FONTANEDA(ティッサ・フォンタネダ)
ドイツ/ミュンヘン生まれのデザイナーによる、スペインのバッグブランド。
デザイナー自身の、ラグジュアリー・ブランドでの経歴を元に、その専門知識と自身のクリエイティブなビジョンを融合させるべく、2010年に設立。シグネチャーアイテムである、ビロードのような肌触りのスペイン産のラムスキンを用いた「バブル・バッグ」は現地マドリードの熟練した職人たちによる手づくりされている。
また、サステナブルな観点から、食用の為に飼育された動物のレザーのみを使い、適切な労働環境の中で制作され、余ったレザーはキーホルダーや財布等の革小物や、アイコン的なパッチワークのバッグに使用している。
デザイナー自身の、ラグジュアリー・ブランドでの経歴を元に、その専門知識と自身のクリエイティブなビジョンを融合させるべく、2010年に設立。シグネチャーアイテムである、ビロードのような肌触りのスペイン産のラムスキンを用いた「バブル・バッグ」は現地マドリードの熟練した職人たちによる手づくりされている。
また、サステナブルな観点から、食用の為に飼育された動物のレザーのみを使い、適切な労働環境の中で制作され、余ったレザーはキーホルダーや財布等の革小物や、アイコン的なパッチワークのバッグに使用している。
1985年、フランスでブランドを設立。無駄をそぎ落とし完璧なフォルムで高い機能性を持つアイコンバッグ“LISBON”が代表作。2025年春夏シーズンより日本生産のコレクションをスタート。より幅広い世代から愛されるブランドでこれからもあり続けられるように、アイデンティティを守りつつ、更なる進化をとげるべく新たな歩みを進めている。