今回はその中から、バイヤーが特に印象に残ったスタイルをピックアップしました。
色合わせや小物の使い方、シルエットの活かし方など、D-dueらしい魅力を振り返りながら、冬のスタイルづくりのヒントとしてお楽しみいただけたら幸いです。
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今シーズンのD-dueとANTIPASTコラボを合わせたコーディネート。
ワインカラーはアクセントになり秋冬の装いを華やかにしてくれます。
ニットと光沢感のあるパンツの合わせが◎
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D-dueと言ったらリネン！どのシーズンでも楽しめるブラウスをスタイリッシュに着こなしてくれました。
パンツのシルエットとブラウスの軽やかさや丈感も絶妙にマッチ。バランスの良いスタイルに仕上がっています。
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D-dueといえば...！と全国にファンの多いH.P.FRANCE 福岡店スタッフのコーディネート。チェックのセットアップの着こなしは圧巻です。
パンツのように見える巧みなパターンと、動きやすさを兼ね備えたスカートは、この冬のワードローブにぜひ加えたい一枚です。
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首元がシンプルなワンピースの下にはD-dueのタイ付ブラウスを合わせると、華やかさがUP。シルエットの美しさをいかした着こなしは、コートやジャケットとの組み合わせでさらに表情が広がります。
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今シーズンのテーマを象徴する“苔カラー”をたのしむコーディネート。
スカートは華のあるボリューム感がありつつ、バランスの取りやすい丈感とシルエットで、小柄な方にもおすすめの一枚です。
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スタイルの良さが引き立つ、日本橋店店長ならではのシンプルなデニムワンピーススタイル。
ジャケットライクなカッティングが印象的なので、首元がシンプルなブラウスやトップスを合わせると、洗練されたバランスにまとまります。
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ワンピースの刺繍とソックスでさりげなく“MOSSY”をリンクさせた、こだわりの感じられるコーディネート。
冬らしい小物使いと差し色がアクセントになり、スタイル全体の魅力が引き立っています。
Insta-Liveで、D-due 2025秋冬コレクションから様々なコーディネートをご紹介しました！
スタッフが実際に着用しながら、シルエットやディテール、スタイリングのポイントを詳しくお話ししています。
見逃した方は、ぜひアーカイブをチェックしてみてください。
インスピレーションをもとに一冊の絵本として描き出し、そこに登場するキャラクター“MOSSY”が刺繍やテキスタイルとして洋服のあちこちに姿を現します。見るたびに物語が続いていくような、詩的で遊び心に満ちたコレクションです。
スペイン北西部、ガリシア地方を拠点とする老舗ドレスメーカー発祥のブランド。
デザイナーのロサリオ・フロハンとアルフレド・オルメドを中心に、職人たちが大自然に囲まれたアトリエで日々ものづくりを行っています。オートクチュールのように細部までこだわったデザイン、アートのようなテキスタイル、緻密なパターンメイキングによる着心地のよさがD-dueの魅力。ブランド名は「ダブルミーニング（二重の意味）」を示し、ひとつの視点にとどまらない自由な発想から、毎シーズン豊かなストーリー性のある服を紡ぎ出しています。
D-due H.P.FRANCE 日本橋
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